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アーキテクト設計の家に住む

アーキテクトにもいろいろな分野があって、ランドスケープと呼ばれる仕事をする人は、景観の設計に携わるんだそうだ。新興住宅地や駅前、公園など、広い範囲のトータルなデザインを設計するわけだから、仕事の規模は大きいし、責任は重い。まさに超一流のアーキテクトだけに許された仕事だと言えるだろうな。
アーキテクトが図面を引くのも、最近はパソコン上ですべて行われる。こうしたソフトの簡易版が一般ユーザー用にもある。私は家を建てるとき、実際にこれを使ってみたが、おもちゃの家を組み立てているようで楽しく、建築会社にプランを出すのにも役立った。あの時はアーキテクトになった気分だった。
アーキテクトを目指すべく、設計工学の勉強をしている。建築事務所を自前で持てるような一級建築士を目指すわけだから、並大抵の努力では無理。大学進学後も、遊ぶヒマもバイトをするヒマもなく、ひたすら勉強の日々だ。将来アーキテクトになれれば左団扇の生活だが、今はとても苦しいなあ。
アーキテクトによる設計のデザイナーハウスを買うことにした。こういう物件は見た目こそ派手でも使い勝手が悪いという認識があった。しかし、実際に見てみると、バリアフリー等、住む人に優しい作りになっていることがわかり、即座に契約した。アーキテクトの二つ名は伊達ではないってことだな。